旅恋白地
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温泉トレッキングに出かけよう⑩~養老渓谷で滝&川遊び~

千葉・養老渓谷の立ち寄り温泉「滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯」に来たら、ぜひ歩きたいのが、敷地内にある「百国来頭山 金神の滝 遊歩道」。
s-092金神の滝

バーべキューができる「炭火焼料理 ごりやく亭」の建物から川に架かった橋を渡り、養老川沿いを歩いていくと、落差33メートル、マイナスイオンたっぷりの「金神の滝」が見えてきます。


途中、川遊びをしたり、滝の右下には、歩いて渡れる「智恵の穴」という洞窟もあって、アドベンチャー気分を味わうこともできて、楽しいです

空気は清々しくて、暑い夏でも、ひんやり!!
自然界の気を吸収して、リフレッシュできます。
下手なパワースポットよりも気持ちがよい、穴場スポットです
養老トレッキング
遊歩道は1周30~40分。
気軽に歩けるのも嬉しいですね
「ごりやくの湯」に入浴しがてら、ぜひどうぞ。
4月の桜のシーズンや11月中旬~12月中旬の紅葉シーズンにはとくにおすすめ

敷地内を歩く、かわいらしい鴨にも出会えるかも。

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2012.07.16 | | コメント(2) | 温泉トレッキングに出かけよう

温泉トレッキングに出かけよう⑨~四万温泉 夜のちょうちんウォーク

真っ暗な闇夜を照らすちょうちんを片手に、温泉街をそぞろ歩きする、群馬県・四万温泉のちょうちんウォーク。

もともと四万やまぐち館のイベントとして行なっていたものを温泉街全体に拡大し、どこの宿に泊まっていても、参加できるようにしたのは昨年のことです。

コースは山口コース(四万やまぐち館出発)と新湯コース(四万グランドホテル前出発)の2コースで、夕食を終えた夜8時、グループで出発します。
四万ちょうちんウォークタテ 

取材した7月8日、四万やまぐち館の前に集合したのは33名。

宿が貸し出してくれるちょうちんにローソクの火を点けて、浴衣に下駄履きで温泉街を練り歩きます。色とりどりの絵がローソクの灯りに照らし出されて、ほんわかと温かみがあります。

ローソク点灯

月見橋を渡り、新湯地区の温泉街を通り過ぎ、積善館本館で折り返して四万やまぐち館まで帰ってくるコースで片道約20分。往復では40~1時間程度です。歩き疲れた人のために、往路はワゴン車も用意されていて、スタッフの人が安全面にも配慮し、道案内してくれます。

ちょうちんを持ってただひたすら歩くだけなのですが、みんなで歩くのは結構楽しい。

普段なかなか味わえない温泉街の雰囲気を体験できますよ。
四万ちょうちんウォーク誘導

ちょうちんウォークは9月末までの毎週水・金曜日開催。
参加費は、無料です。

問い合わせは、四万温泉協会 TEL0279-64-2321

2011.07.19 | | コメント(0) | 温泉トレッキングに出かけよう

温泉トレッキングに出かけよう⑧~冬の本沢温泉~

小学館『BE-PAL』3月号の温泉座談会のお仕事で、1月初旬のある日、スノーシューをはいて、雪山に登ってきました。メンバーは、温泉エッセイストの山崎まゆみさん、最近テレビにもよく登場しているべにこさん、元スッチーで混浴ウェブをやっているminaさん。

みなさん、雪山もがしがし登っていく、ガテン系温泉女子です。
4人トレッキング

目指すは、標高2150mにある、長野県の本沢温泉。
冬でも営業している温泉の中では、日本最高所です。
到着


いざ、氷点下の露天風呂へ!!


露天風呂「雲上の湯」は宿からすぐではなくて、10~15分ほど歩いたところにあります。
冬季は雪の中。長靴を履いて出かけます。

湯船は、まっ白い雪の中にぽつんとありました。
あれっ?こんなに小さいんだ!!!
5,6人も入ればいっぱいになるくらいの木の浴槽が一つ。

お湯は乳白色のにごり湯です。なめるとすっぱいですが、肌触りは案外まろやか。
pH2.3の硫化水素型の硫黄泉です。

晴れていて温かそうには見えますが、そこは氷点下の世界。
服を脱ぐのも辛かった!
脱衣所
男性スタッフに後ろを向いてもらって、毛布を風よけに、狭い脱衣スペースに4人。
競争のように服を脱いで、露天風呂にじゃぼーん。
シャツやフリース、ダウンジャケットなど3枚、4枚まとめてて脱ぐのは当たり前。

浴槽の中は、「極楽、極楽~♪あったか~~~い!!」
と思ったのも束の間。
入浴シーン
ん?意外に、あったかくない……??

あとで聞いたところ、湯温は40~41℃くらいはあるそうですが、周囲は氷点下の世界。お湯の温度も下がるし、体感温度はかなり低くなるそうです。。

「は~い!笑って。みんな、いいね~」
なんて言っているカメラマンも、かなり寒いハズ。こちらは、湯に浸かってるだけまだマシです。

温泉は足元から数か所湧き出ているそうですが、足元にはあまり温かさを感じません。
側面の岩の隙間から温かい湯が出ているところを2か所ほど発見しました。

右を向いたり、左を向いたり、4人で並んでみたり…。
そうこうしている間に、横から吹く風に乗って粉雪が舞い、まゆみさんとべにこちゃんの頭が白くなっていました!温泉で髪をなでつけて、手ぐしでアップにした私の髪はバリバリに。
どれだけ寒いんだ~!!
太陽はさんさんと輝いているのに、風が切るように冷たいんです。

10分入れば体はぽかぽか! 氷点下の世界に出てもちょっとの間は寒くないハズと思っていたけれど、見当違いもいいところ。たぶん20分以上は入っていたと思うけれど、手がしわしわになるだけで、体は一向に温まらず…。

撮影終了!お風呂から出なくちゃいけない時間がやってきました。

“タオルですばやく体を拭いて、とにかく素早く服を着込もう”
頭の中で何度もイメージトレーニングをして出ようと思ったら、
先に出たまゆみさんが、何かを叫びながら、裸のままダウンジャケットを羽織ってうずくまっている…。
やばい。そんなに寒いんだ??

外に出ると、10秒くらいは大丈夫でしたが、20秒、30秒経つと、どんどん体が自由を失っていきます。
「寒~い!!!寒~い!!! 寒すぎる~!!!無理~!!死ぬーーぎゃー、ぎゃー▲※×★%$#」

マンガに出てくる意味不明なセリフってこういうときに使うのね。
後ろも前も分からずに、とりあえず冷たい洋服を着込みます。そうこうしている間にも、外に露出している部分の体温は奪われて、あっという間に手と足の指先の感覚がなくなっていきました。温度差がある分、冷え方も早いんですね。

髪の毛もボサボサのまま、鼻水をたらして、雪道をひたすら歩いて、宿まで戻りました。
そのあとは、薪ストーブのある談話室でひたすらボッ~。
本沢の暖炉
われわれがこたつで暖をとり、離れの内湯に入っている間も、何度もロケハンをしてくださったカメラマン、スタッフの方々が一番大変だったのではないかと思います。ありがとうございました~☆

テレビや雑誌など、人数が多い取材はいつも楽しいものですが、
いつにもましておもしろい取材体験でした~♪

ていうか、私は取材はしてないか(笑)??
[2011年1月6~7日滞在]

2011.02.22 | | コメント(3) | 温泉トレッキングに出かけよう

温泉トレッキングに出かけよう⑦~岩手山・焼走り溶岩流と松川温泉

鬼神たちの棲みか!?

岩手山の噴火パワーで生まれた「焼走り溶岩流」は国の特別天然記念物。1732年に流出した溶岩が今もそのままの姿で残ります。宮沢賢治が「鎔岩流」という詩の中で、“鬼神たちの棲みか”と表現した荒涼たる自然が広がります。

前方に見えるのは日本百名山の一つ、標高2,038mの岩手山。
足元には拳くらいの大きさから直径1mを超える大きなものまでゴロゴロと暗褐色の溶岩球が転がっています。ダイナミックな景観は火山帯ならではのもの。溶岩原は全長2.8㎞、最大幅1㎞、面積約149haにも達します。

焼走り岩手山
焼走り溶岩流の中にある約1㎞の自然散策路を歩けば、火山帯のすさまじいエネルギーとその中で生きる生物・植物の息吹を感じることができます。(※冬季は一面雪に覆われ、溶岩は見ることができない)


エコな混浴・にごり湯温泉!


宿泊は焼走り溶岩流から車で約14㎞。八幡平にある松川温泉松川荘へ。
松川荘には、乳白色の混浴露天風呂があります。タオル巻きもOKのほか、女性専用露天風呂もあります。
松川の露天風呂

男女別の内湯には、ぬる湯とあつ湯の2つの浴槽。どちらも単純硫黄泉ですが、源泉は別。それぞれpH3.6、4.3で肌触りも異なります。奥の浴槽は無色透明で溶き卵のようなきれいな湯花が足元に沈んでいました。舐めると少し酸っぱく、傷にピリピリします。手前の浴槽は同じ無色透明ですが酸っぱくはなく、肌触りも少しマイルドです。

この宿は、近くの地熱発電所から届く蒸気で館内を暖房しているエコ宿。
到着時も寝るときも24時間窓が開いていましたが、寒さは感じず快適でした。
松川客室

自家農園で採れた野菜や卵が売店で売られていて、温泉の蒸気を利用して自分で蒸し野菜や温泉卵を作ることもできますよ~。
松川蒸し窯

[2010年11月17~18日滞在]

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

2010.12.31 | | コメント(1) | 温泉トレッキングに出かけよう

温泉トレッキングに出かけよう⑥~新穂高・鍋平園地ウォーキングロード~

日本の屋根・北アルプスの懐にある奥飛騨温泉郷・新穂高温泉にやってきました。

今回は3000メートル級の山々はロープウェイの展望台から眺めるだけにして、宿からすぐ行ける鍋平園地ウォーキングコースを歩きました。

宿泊した「野の花山荘」から1,2分道路を登ると、ウォーキングコースの入り口に到着です。
鍋平園地は新穂高ロープウェイの中腹に広がるウォーキングコースで、行程約2キロ、2時間でまわれる散策路ですが、宿から近いので、宿専用のコースみたい。

宿からは、新穂高ロープウェイまで歩かず、「錫杖」という東屋のあたりで引き返してくれば、約1時間程度ですので、朝食前の運動にぴったりです。

山野草を観察しながら、アスファルトの道路をひたすら登ります。ちょっときつくなってきたと思ったら、ちょうど木道が現れました。

309.jpg
白樺林に囲まれ、緑が深く、空気が澄んでいます。木道は通常よりも高さがあるので足を滑らしたら怖いですが、森は苔むし、鳥のさえずりが聴こえ、木陰が気持ちよくて、歩くのに最適です。
305.jpg
森の空気が澄んでいて、山からの水がきれいだから、植物がよく育つのでしょうか。
でっかい、おばけシダが生い茂っています。

白樺の木とおしゃべりも。
フィトンチッドをたっぷり吸いこんで、リフレッシュできました!
315.jpg

宿に戻ったら、朝食前に、野の花の咲く混浴露天風呂にじゃっぼ~ん。
332.jpg
森林浴&温泉浴がぜいたくに楽しめちゃいます。

2010.07.04 | | コメント(2) | 温泉トレッキングに出かけよう

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プロフィール

野添ちかこ

Author:野添ちかこ
温泉と宿のライター 野添ちかこです。

『旅恋』では、温泉+トレッキング、温泉+ヘルシー食など、アンチエイジング健康旅を提案します。

温泉ソムリエ(温泉ソムリエ協会)
温泉入浴指導員(厚生労働省認定)
温泉カリスマ(大阪観光大学)
温泉指南役(岡山県・湯原温泉)

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